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👷配線~断熱材施工👷
ヒラヤハウス 清田です!!
前回、天井下地についてお話ししましたが
その次の作業(内部配線や断熱材施工)についてです。
天井下地を入れ終えた後は、配線作業となります。
電気業者が内部の配線を施工します。
配線を天井から落としています。
電気配線図を確認しつつ小屋裏から配線を取り付けていきます。
またコンセント部分にはコンセントカバーも付け、配線を落としていきます。
一日で室内、外部部分も行い終了です。
その作業完了後大工さんが断熱材を敷き詰めていきます。
天井や壁すき間なく敷き詰めていきます。
↑間仕切り壁のすき間に対しても上記にように断熱材を入れ、ファイヤーストップの役割を持つように抜けがなく入れていきます。
※サッシ(窓)部分・床部分には写真の様に気密テープを貼りすき間が生じないようにします。
この作業が終わり、5回検査の断熱検査・外装下地検査を受け無事に適合になりますと、内部は石膏ボードで壁をふさぎ、外部はサイディング作業へと移っていきます。
スピーディーな施工…ありがとうございます!
それではまた次回♪
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