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断熱は地域によって違いがあります。

皆さま、お家を建てる際に「断熱性はしっかりとしているのか」

と心配される方が多いと思います。

確かに、冬は寒くて夏は暑い家には住みたくないです。

 

しかしながら断熱の難しい問題は「何処まで断熱を厚くするべきか」ということです。

断熱性能を高くするのに比例して、コストアップもしていくのは当然の事です。

必要なコストはかけるべきだと思いますが過剰に断熱をしてしまい

いわゆるオーバースペックにしてまでコストをかける必要はないと思います。

 

実は断熱性能基準には地域によって区分が存在します。

1~8地域まで区切られており、山口県は5~7区分に属しています。

(山口市は5、旧下関市街は7、など細かに指定されています。)

 

地域区分によって何が変わるのかと言いますと例えば「ZEH基準」を取得

する際の、断熱数字が変わってきます。

例えば1区分に指定されている地域はUA値を0.40以下にしないとZEHと認定されません。

逆に言えば6区分であればUA値が0.60以下であればZEHと認定されます。

 

このように地域によって適切な断熱性能は異なるわけです。

「適正な基準で断熱性能を良くしたい」と考えられている方は

ただ断熱性能を高めてほしい、UA値を○○以下にして欲しいと伝えるのではなく

定められている基準(ZEH/HEAT20など)にして欲しいと明確に伝える方が

良いかもしれません。

そうすることによってお住まいの地域の適正な断熱性能と価格でお家を建てることが

出来ると考えられます。

 

 

 

 

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