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👷検査内容が増えます👷
ヒラヤハウス 清田です!
過去ブログでもお話をしておりますが、
弊社では第三者機関を通して着工から完工までの間に
5回検査を標準として実施しております。
毎現場で適正な検査を受け施工を行っていますが、
今回新たに検査内容を増やすという事となり、
㈱日本住宅保証検査機構さんからレクレーションを兼ね
現在の着工現場にて検査を受けました。基礎工事工程の中で新たに
「基礎型枠完了検査」という内容の検査を実施しました。
↑こちらの現場で検査を行いました。
※検査内容としては
・対角寸法(基礎伏図通りの対角の数字通りで型枠が施工されているか)
・基礎立上りの通り(基礎型枠の通りがズレていないか)
・基礎立上りの幅(図面通りの幅で型枠が施工してあるか)
・アンカーボルトの本数や、アンカーボルトの出寸法は正しい長さか)
が、あります。今回最初という事で、検査員から検査内容やポイント等を指導してもらい検査を受けました。
一つずつ項目と照らし合わせながら検査しています。
検査員の指導を受けながら
立上りの幅も150以内と正確な施工ですね。
検査自体も無事に適合を頂き施工も適格だと検査員からありがたい言葉を頂きました!!(基礎業者さんありがとうございます!)
今後は弊社として検査の種類も増やし標準化を図っていきます!
お客様に安心していただけるお家づくりを進めていきます♪
平屋の事なら、平屋専門店のヒラヤハウスへ!