ABOUTHIRAYAHOUSEについて
高い住宅性能
耐震とは、住まいの構造体そのものの強度のことで、地震の揺れに耐え、建物の倒壊を防ぐことです。
耐震等級3で、
安心の耐震性能

建築基準法レベルの
1.5倍の建物の強さ
等級1で想定される1.5倍の地震が起きても
倒壊・崩壊しない程度。

建築基準法レベルの
1.25倍の建物の強さ
等級1で想定される1.25倍の地震が起きても
倒壊・崩壊しない程度。

建築基準法レベルの
建物の強さ
数百年に一度発生する地震力に対して
倒壊、崩壊しない程度。
耐風とは、台風などによって発生する暴風に対して、住宅の構造躯体倒の倒壊や損傷を防ぐことです。
耐風等級2で、
稀に起こる暴風にも強い家

建築基準法レベルの
1.2倍の建物の強さ
500年に一度程度発生する暴風力の
1.2倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度。

建築基準法レベルの
建物の強さ
500年に一度程度発生する暴風力に対して
倒壊・崩壊しない程度。
劣化対策とは、構造躯体の劣化のしにくさを示します。等級に応じて、大規模な改修工事が不要な期間が長くなります。
劣化対策等級3で、
安心の暮らしをより永く

75~90年程度、大規模改修工事が不要

50~60年程度、大規模改修工事が不要

建築基準法程度のレベルの劣化対策
北海道でも建てられる断熱性能

HIRAYAHOUSEの家は、北海道などの高緯度でも建てられるUA値となっています。
UA値とは、家から出入りする熱量を表した数値で、低ければ低いほど、断熱性能が高いということになります。

夏涼しく冬暖かい

HIRAYAHOUSEでは、冬と夏のバランスを考え、建物の向きなどを計算した上で快適な家をご提案します。
窓からの採光(平均日射取得率)をコントロールすることで、一年中快適に暮らすことができます。
ZEH普及活動に取り組んでおります

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、住まいの断熱性・省エネ性能の向上と、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅の事です。
HIRAYAHOUSEでは、国の「エネルギー基本計画」に基づき、2025年までに50%の普及目標を掲げています。
省エネ評価「BELS(ベルス)」で最高ランクを取得

BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)とは、建物の省エネ性能をランク付けしたものです。
エネルギーの消費量を★で表し、消費量が少なければ少ない=性能が高い=★の数が多くなります。HIRAYAHOUSEの家は★★★★★のため、最高レベルの省エネということになります。
※オプションで発行可能
高い品質基準をクリア

私たちは自社品質管理とは別に、公的な証明書と第三者機関による厳しい5回の検査(※)をクリアする品質を標準としています。
※JIOでは標準で2回の検査が行われておりますが、HIRAYAHOUSEではさらに3回のオプション検査も実施し建物の品質を保つようにしております。
HIRAYAHOUSEの5回検査
- ①基礎配筋検査
- ②躯体検査
- ③追加外装下地検査
- ④断熱検査
- ⑤完了検査
基礎の配筋や、住宅性能などの家の目に見えない部分から、表層の仕上がりに至るまで厳しいチェックを行っています。
HIRAYAHOUSEでは家づくりのプロが
住みやすさやランニングコストを踏まえ、
土地に適した間取り・性能をご提案いたします。